• 建物管理・修繕・エネルギー

～エネルギー単価、エネルギーコストが大幅に上昇～ ザイマックス不動産総合研究所は、首都圏オフィスビルを対象に、「オフィスビルエネルギー消費量及びコスト調査」を2010年1月から継続的に実施しており、...

• マーケット指標

東京23区2023年4月のオフィス空室について公表する。 2023年4月期の空室率は3.86%と前月と比べ0.18pt上昇した。募集面積率は5.64%と前月から横ばいで推移した【図表1】。 【...

• マーケット指標
• 供給・ストック
• ビルオーナー

～20××年、「空きビル問題」が現実化する～ はじめに 日本経済が低成長にあえぐ一方で、オフィスストックは拡大を続けてきた。数々の経済イベントによりオフィス市況は上下するものの、オフィスビル事...

• ワークスタイル
• トピックレポート

～成長を続ける市場を俯瞰し、整理する～ 近年フレキシブルオフィス市場は急速に成長してきた。ザイマックス不動産総合研究所（以下、ザイマックス総研）では、2020年より毎年、東京23区内におけるフレキシ...

• マーケット指標

まとめ ・ 今期（2023年1～3月期）の東京23区オフィスマーケットは、空室率は前期から下落し、賃料は微増する動きがみられた。 ・ 空室率は前期から0.2ポイント減少して3...

• マーケット指標

東京23区2023年3月のオフィス空室について公表する。 2023年3月期の空室率は3.68%と前月と比べ0.16pt下落した。募集面積率も5.64%と前月から0.19pt下落した【図表1】。 ...

• ワークスタイル
• トピックレポート

～若年層に広がるサテライトオフィス利用～ はじめに コロナ禍を機にテレワークが急速に普及し、オフィスワーカーの働き方は一変した。ザイマックス不動産総合研究所（以下、ザイマックス総研）では2017年...

• マーケット指標
• トピックレポート

～出社率が上昇、「出社１人あたり席数」は減少傾向に～ コロナ禍を契機に働き方や働く場所が激変し、その変化に即してワークプレイスの使われ方も大きく変わり始めている。企業はこうした状況を受け、働く場所の...

• マーケット指標

東京23区2023年2月のオフィス空室について公表する。 2023年2月期の空室率は3.84%と前月と比べ0.10pt下落した。募集面積率も5.83%と前月から0.05pt下落した【図表1】。 【...

• 建物管理・修繕・エネルギー
• トピックレポート

～企業規模やオフィス面積で求められる設備は違うのか？～ 1. はじめに 世の中のサステナビリティへの意識の高まりとともに、ESGに配慮した不動産に対するテナント企業の関心も高まっている。ESG...

• ワークスタイル

～東京23区におけるフレキシブルオフィスの供給拡大～ これまでの働き方改革の取り組みにより企業がワーカーに働く場所の選択肢を与えることの重要性が増してきた。加えて、2020年初頭からコロナ禍が本格化...

• マーケット指標

東京23区2023年1月のオフィス空室について公表する。 2023年1月期の空室率は3.94%と前月と比べ0.06pt上昇した。募集面積率も5.88%と前月から0.07pt上昇した【図表1】。 ...

• マーケット指標

まとめ ・  今期（2022年10～12月期）の東京23区オフィスマーケットは、空室率は前期から下落し、賃料は下落する動きがみられた。 ・ 空室率は前期から0.14ポイント減少して...

• マーケット指標
• テナント

～コロナ禍で変わる「１人あたりオフィス面積」～ ザイマックス不動産総合研究所（以下、ザイマックス総研）は、企業におけるオフィスの利用実態を把握するため、オフィスビルに入居するテナント企業を対象に継続...

• 供給・ストック

ザイマックス不動産総合研究所は、今般、東京23区と大阪市の「オフィスピラミッド2023」を発表する。オフィスピラミッドは、延床面積300坪以上の主な用途がオフィスであるビルを対象に、築年ごとのオフィス...

• 供給・ストック

ザイマックス不動産総合研究所（以下、ザイマックス総研）は、今般、東京23区と大阪市のオフィス新規供給量2023を公表する。新築されるオフィスの賃貸面積を集計したオフィス新規供給量（以下、供給量）は、今...

• マーケット指標

東京23区2022年12月のオフィス空室について公表する。 2022年12月期の空室率は3.88%と前月と比べ0.04pt下落した。募集面積率も5.81%と前月から0.07pt下落した【図表1】。...