マーケット指標
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2020.10.14

~過去のデータによる企業移転とオフィス賃貸マーケットの関連性~ 企業にとってオフィスは欠かせない経営資源であり、企業活動の基盤となっている。実際に企業は特定の場所にオフィスを構えているが、様々な理由...

2020.08.05

まとめ ・ 今期(2020年4~6月期)の東京23区オフィスマーケットは、オフィススペースの需要が鈍くなり、空室率も上昇するなど、変化の兆候がみられ始めた。 ...

2020.04.28

まとめ ・ 今期(2020年1~3月期)の東京23区オフィスマーケットは、オフィススペースの需要が底堅く、新規の空室も順調に消化されており、引き続き堅調に推移してい...

2020.02.05

まとめ ・ 今期(2019年10~12月期)の東京23区オフィスマーケットは、人員増加に伴うオフィススペースの需要は底堅く、既存空室も順調に消化されており、引き続き...

2019.11.06

まとめ ・ 今期(2019年7~9月期)の東京23区オフィスマーケットは、オフィススペースのニーズは依然強く、既存空室も順調に消化されたため、2四半期ぶりに空室率は...

2019.10.02

~1人あたりオフィス面積は3.71坪~ ザイマックス不動産総合研究所は、企業におけるオフィスの利用実態を把握するため、オフィスビルに入居するテナント企業を対象に継続した調査を行っている。本調査は、一...

2019.08.07

まとめ ・ 今期(2019年4~6月期)の東京23区オフィスマーケットは、オフィススペースのニーズは依然強いものの、移転に伴う二次空室が館内消化されずに市場に出るケ...

2019.05.08

まとめ ・ 今期(2019年1~3月期)の東京23区オフィスマーケットは、複数の大型オフィスビルが満室に近い状態で竣工する、空室がマーケットに現れてもすぐに消化され...

2019.02.06

まとめ ・ 今期(2018年10~12月期)の東京23区オフィスマーケットは、多くの企業が採用強化の一環としてオフィススペースを求めており、需給がひっ迫し空室率が低...

2018.11.07

まとめ ・ 今期(2018年7~9月期)の東京23区オフィスマーケットは、企業側が人材確保を目的としてオフィススペースを求めており、需要は堅調であるため、空室率の低...

2018.09.27

~1人あたりオフィス面積は3.85坪~ ザイマックス不動産総合研究所は、企業におけるオフィスの利用実態を把握するため、オフィスビルに入居するテナント企業を対象に継続した調査を行っている。本調査は、一...

2018.08.01

まとめ ・ 今期(2018年4~6月期)の東京23区オフィスマーケットは、企業の拡張需要が相変わらず堅調であり、新規物件がほぼ満室竣工を迎えたほか、既存の空室も順調...

2018.07.20

東京23区のオフィス区画の募集期間と募集賃料に関する分析 ザイマックス不動産総合研究所(以下、ザイマックス総研)は、これまで空室に着目した様々な分析を継続的に行ってきた。定期的に発表している空室率・...

2018.05.02

まとめ ・ 今期(2018年1~3月期)の東京23区オフィスマーケットは、大型ビルの新規供給に対してテナントが順調に決まり、空室率は引き続き低下している。新規成約賃...

2018.02.07

まとめ ・ 今期(2017年12月期)の東京23区オフィスマーケットは、空室率が3%を割り込み、2%台に突入し、需給のひっ迫感は依然続いている。新規成約賃料の一部指...

2018.02.01

~東京23区のオフィス区画の募集期間に関する分析~ ザイマックス不動産総合研究所(以下、ザイマックス総研)は、これまで空室に着目した様々な分析を継続的に行ってきた。定期的に発表している空室率のほ...

2017.11.01

まとめ ・今期(2017年9月期)の東京23区オフィスマーケットは、空室率は3%台と低水準で推移しているなど、需給のひっ迫感は依然続いている。前期は下落した新規成約賃料も再び上昇に転じた。...

2017.10.18

1人あたりオフィス面積は3.81坪 ザイマックス不動産総合研究所は、企業におけるオフィスの利用実態を把握するため、オフィスビルに入居するテナント企業を対象に継続した調査を行っている。 本調査は、...

2017.08.02

まとめ ・今期(2017年6月期)の東京23区オフィスマーケットは、空室率は3%台と低水準で推移しているなど、需給のひっ迫感は依然続いている。新規成約賃料の指標の一部に減速感がみられたもの...

2017.05.02

まとめ ・今期(2017年3月期)の東京23区オフィスマーケットは、空室率の低下と成約賃料の上昇が継続している。しかし、空室率は3%台と需給のひっ迫感は強いものの、賃料の上昇は緩やかである...