- 2022.05.18
-
~エネルギー消費量、エネルギー単価、エネルギーコストともに減少~ ザイマックス不動産総合研究所は、首都圏オフィスビルを対象に、「オフィスビルエネルギー消費量及びコスト調査」を2010年1月から継続的...
- 2022.05.09
-
東京23区2022年4月のオフィス空室について公表する。 2022年4月期の空室率は3.66%と前月と比べ0.06pt上昇した。募集面積率は6.13%と前月と比べ0.04pt上昇した【図表1】。 ...
- 2022.04.27
-
まとめ ・今期(2022年1~3月期)の東京23区オフィスマーケットは、空室率の上昇は緩やかになり、賃料は微減するなど、変化の兆しがみられた。 ・空室率は前期から0.02ポイント上...
- 2022.04.14
-
~ザイマックスグループの事例を元としたシミュレーション~ ザイマックス不動産総合研究所(以下、ザイマックス総研)では、これまで企業とオフィスワーカーのそれぞれの視点から働き方と働く場所の変化を捉えて...
- 2022.04.14
-
~社会的利用による効果のシミュレーション~ 近年、働き方と働く場所に大きな変化がもたらされているなか、企業のメインオフィスから離れた場所に置かれるサブオフィスとして、サテライトオフィス(*1)が注目...
- 2022.04.06
-
東京23区 2022年 3月のオフィス空室について公表する。 2022年3月期の空室率は3.60%と前月と比べ0.04pt下落した。募集面積率は6.09%と前月と比べ0.05pt上昇した【図表1】。...
- 2022.03.15
-
~ホテルタイプ別のコロナ禍の影響の違いが明らかに~ 観光・ホテル業界は、新型コロナウイルス感染症の流行により大きな打撃を受けた。特に宿泊需要への影響は深刻で、ホテルの稼働率は著しく低下し、事業運営に...
- 2022.03.11
-
~働く場所および時間配分の観点から~ はじめに――本トピックレポートの目的 コロナ禍で多くの企業がテレワークを導入し、以前から働き方改革において志向されてきた分散型の働き方がようやく普及へと前進し...
- 2022.03.07
-
日本ではこれまで人口増加や都市部への人口流入に伴い、盛んな建設活動がみられてきたが、近年ではスクラップ・アンド・ビルドのフロー型社会からストック型社会へ移行しつつある。ストック型社会において、数多くの...
- 2022.03.03
-
~刻々と変化する状況をデータで追う~ 2020年春の新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受け、政府が時差出勤やテレワーク等を推奨したことにより、多くの企業やオフィスワーカーは働き方の見直しを余儀な...
- 2022.02.25
-
~東京23区におけるフレキシブルオフィスの供給拡大~ 近年、働き方改革への取り組みが加速していく中で、企業がワーカーに働く場所の選択肢を与えることの重要性が増している。それにともない、必要に応じて時...
- 2022.02.04
-
~事業環境の変化に伴う対応と今後の課題や不安が明らかに~ 観光・ホテル業界は、新型コロナウイルス感染症の流行により大きな打撃を受けた。特に宿泊需要への影響は深刻で、ホテルの稼働率は著しく低下し、事業...
- 2022.01.26
-
まとめ ・ 今期(2021年10~12月期)の東京23区オフィスマーケットは、空室率の上昇は緩やかになり、賃料は微増するなど、前期まで続いた傾向と異なる変化がみら...
- 2022.01.12
-
ザイマックス不動産総合研究所は、今般、東京23区と大阪市の「オフィスピラミッド2022」を発表する。オフィスピラミッドは、延床面積300坪以上の主な用途がオフィスであるビルを対象に、築年ごとのオフィス...
- 2022.01.12
-
ザイマックス不動産総合研究所(以下、ザイマックス総研)は、今般、東京23 区と大阪市のオフィス新規供給量2022を公表する。新築されるオフィスの賃貸面積を集計したオフィス新規供給量(以下、供給量)は、...