メインオフィスについて関心のある施策(2022年秋)
- ワークプレイス戦略の見直しの意思がある(【図表8】)企業に対し、メインオフィスについて関心のある施策を聞きました。
- 2021年秋調査に引き続き「コミュニケーションのための場づくり、集まるための機能を重視する」(48.1%)が最も多い結果となりました。次に「リモート会議用に個室やブースを増やす」(44.0%)が続き、テレワークと出社を使い分けるハイブリッドな働き方を前提とした施策が上位となりました。
関連記事
VIEWPOINTWORKTREND
【WORKTREND㉛】Z世代を引き寄せ「サステナブルワーク」を実現するには
「WORKTECH22 Tokyo」レポート
これからの人材戦略にフィットしたワークプレイスの役割とは。世界の最新トレンドを紹介する。