日本経済新聞

「好立地オフィス争奪」に関する記事に弊社中山のコメントが掲載されました。

不動産関連業務の人手不足等の状況・解決に向けて ～ビルメンテナンス業の人手不足に関する実態～

主催：公益社団法人 ロングライフビル推進協会

「建設業における技術者減少・作業の効率化」勉強会 （山田賢一）

日本経済新聞

当社レポート「人手不足問題の解決に向けて（第2回）」（2023年12月1日公開）の調査データが、引用・掲載されました。

日刊不動産経済通信

「企業不動産に関する実態調査」に関する記事が掲載されました。

日刊不動産経済通信

「からくさ不動産みらい塾キャンパス開催」に関する記事が掲載されました。

世の中と不動産の変化の「歴史」と「これから」 ～拡大する不動産ビジネス～

慶應義塾大学

「慶応義塾大学寄附金講座「不動産学概論」総論 」（中山善夫）

オフィスビルのウェルネス性能がもたらす経済価値 ～新評価制度「CASBEE-ウェルネス不動産（試行版）」を用いた実証分析～

『ARES不動産証券化ジャーナルvol.92』
（中山善夫 任暄 ）

本稿では、新認証制度「CASBEE-ウェルネス不動産（試行版）」を用い、既存オフィスビルのウェルネス性能が賃料や空室率といった経済価値に与える影響を実証的に検証した。134物件を対象に分析した結果、ウェルネス性能が高いほど賃料が上昇する傾向が確認され、特に「デザイン性」「防災対策」「空間・内装」が賃料に寄与する要素として抽出された。制度の普及を通じ、ウェルネス向上が不動産価値向上へつながる可能性を示した研究である。

「転換期を迎えるSCの現在地と今後の課題」

『SC JAPAN TODAY 2025年10月号 No.582』
（山田賢一）

近年の商業施設における出店面積・業態・出店立地の年次別推移を確認したうえで、商業施設の現状・トレンドを整理するとともに、特にSC（ショッピングセンター）にフォーカスし、SC事業モデルの変遷およびSC事業が直面する新たなリスク要因について考察する。

日本経済新聞

総研が収集・提供した「オフィスデータの推計（東京23区内の中小ビル棟数）」に関する記事が掲載されました。

企業のワークプレイス（需要サイド）とビル（供給サイド）にみられる変化と課題

主催：公益社団法人日本不動産学会

「日本不動産学会シンポジウム： "進化するワークプレイス、ストック化するオフィスビル" 」（石崎真弓）