2015年4月

第Ⅰ部 不動産投資総論

『不動産証券化マスター養成講座テキスト 102 不動産投資の実務』

(中山善夫 稲月(ザイマックス不動産投資顧問))

2015年4月

第Ⅱ部 不動産市場の指標と見方

『不動産証券化マスター養成講座テキスト 102 不動産投資の実務』

(山方俊彦)

2015年4月

第Ⅲ部 デューデリジェンスと不動産鑑定評価

『不動産証券化マスター養成講座テキスト 102 不動産投資の実務』

(江川(ザイマックスアセットコンサルティング))

2015年4月

第Ⅳ部 プロパティマネジメントの実務

『不動産証券化マスター養成講座テキスト 102 不動産投資の実務』

(木村昌之 吉田淳 土持(ザイマックスアルファ))

2015年4月

不動産証券化マスター養成講座テキスト 201 実務演習:不動産投資分析

(中山善夫)

2015年2月

リストラ一辺倒から、保有・利用という選択肢も ~変わる、企業と不動産の付き合い方~

『月刊プロパティマネジメント 3月号』

(中山善夫)

短期的な高ROE重視を背景とした「持たざる経営」「オフバランス」一辺倒から、中長期的な企業価値向上や安定化を目指すこれまでとは異なるCRE(企業不動産戦略)が注目されている。こうした動きの中で、企業と不動産の付き合い方について、企業経営と不動産の活用という観点から述べた。

2015年2月

中長期投資の時代に求められる不動産投資スタイル ~保有・運用期間中のリスクの観点から「建物管理」を再定義する~

『ARES 不動産証券化ジャーナル Vol.23』

(中山善夫 吉田淳 大西順一郎)

不動産投資における建物管理の意義をリスクの側面からとらえ直したうえで、建物管理を取り巻くビジネス環境について整理し、今後の建物管理について再定義した。

2015年2月

不動産マーケット展望2015

『ARES 不動産証券化ジャーナル Vol.23』

(中山善夫)

デフレからの早期脱却と経済成長を推し進めてきたアベノミクスは、不動産市場へも大きな影響もたらした。このところ堅調な不動産マーケットがこの先どうなるのか。アベノミクスやオリンピックの影響を踏まえて、2015年とその先についての座談会を行った。

2015年1月

築古化が進む中小規模オフィスビルストックの再生と環境認証

『BELCA NEWS 1月号』

(吉田淳)

改修とラべリングを一体的に実施する新しいエネルギーマネジメントにより、BELS(建築物省エネルギー性能表示制度)やCASBEE不動産といった環境認証を取得したザイマックス溜池山王ビル(延床面積約1000坪、築約40年)での事例を通じ、築古中小規模ビル再生のポイントについて解説した。

2014年12月

BCP 策定のための防災関連製品等

『大阪ビルディング協会 「BCP策定のための防災関連製品等(ご紹介)」』

ザイマックスグループでは東京都の条例に基づき、3日分の備蓄を拠点ビルに配備した。その際に工夫・検討したポイントを主に(1)食料選択時のポイント、(2)保管方法での工夫、(3)その他配備した備品、に分けて解説した。