テレワークする場所に関して今後取り組みたい施策(2022年秋)

テレワークする場所に関して今後取り組みたい施策(2022年秋)
  • 企業へのアンケートで、現在の状況に関わらず、テレワークする場所に関して今後(1~2年程度先まで)取り組みたい施策について聞きました。
  • 現在60.0%が導入している「在宅勤務制度」の導入意向は39.8%に減少している一方、「サテライトオフィス」は現在と同程度のニーズがあることがわかります。

(出所) ザイマックス不動産総合研究所「大都市圏オフィス需要調査 2022秋②働き方とワークプレイス編」(2022)

TOPへ戻る

関連記事

VIEWPOINTWORKTREND

【WORKTREND㉛】Z世代を引き寄せ「サステナブルワーク」を実現するには

「WORKTECH22 Tokyo」レポート

これからの人材戦略にフィットしたワークプレイスの役割とは。世界の最新トレンドを紹介する。

DATA

在宅勤務制度とサテライトオフィスの導入率(2022年秋)

テレワークする場所に関する各施策の導入率を経年でみてみました。在宅勤務制度の導入率は頭打ち感がみられます。サテライトオフィスはどうでしょうか。