働き方に関する施策の実施率とニーズ(2022)
- オフィスワーカーへのアンケートで、働き方に関する施策について、現在利用・実施しているものとコロナ禍収束後に利用・実施したいものを聞きました。
- 現状よりもニーズが大きく伸びたのは「在宅手当(備品や光熱費等)」(+15.4pt)や「勤務先の許可を得た副業・兼業」(+12.3pt)、「勤務先の許可を得たワーケーション」(+13.5pt)、「2拠点居住で働く、郊外・地方へ移住して働く」(+9.5pt)などでした。
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DATA
<パフォーマンスの自己評価別>在宅勤務の不満(2022)
ワーカーに対し、在宅勤務の不満を聞きました。テレワークでパフォーマンスが低下した人は、向上した人よりも不満に感じる割合が高いことがわかりました。