コロナを機にワークプレイス戦略の重要性を感じた企業の割合
【1】ワークプレイス戦略の重要性や見直す必要性(n=1,005)
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【2】ワークプレイス戦略の見直しの着手状況(n=1,005)
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- 【1】首都圏企業へのアンケートで、ワークプレイス戦略についてコロナを機に重要性や見直す必要性を感じたかどうかたずねたところ、8割以上の企業が「感じた」(「非常に感じた」「やや感じた」の合計)と回答しました。
- 【2】ワークプレイス戦略の重要性や見直す必要性を感じているか否かにかかわらず、見直しに着手しているかどうかをたずねたところ、「すでに着手している」(33.7%)が最も多い結果となりました。将来的に着手する意志がある企業まで含めると、全体の約8割がワークプレイス戦略の見直しに着手することがわかりました。
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