オフィス施策を実施する上での懸念事項/阻害要因(2020年春)
- 企業へのアンケートで、オフィス施策を実施する上での懸念事項/阻害要因を聞きました。
- その結果、「オフィス勤務とテレワークの最適なバランスがわからない」(28.9%)が1位となりました。そのほか、「パンデミック等の不測の事態を想定したオフィス戦略立案が難しい」(21.2%)や「アフターコロナにテレワークを継続するか否かの判断が難しい」(19.7%)など、新型コロナウイルスの感染拡大がこれまでの働き方を見直すきっかけとなり、新たな懸念事項が生じている様子がうかがえます。
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