<企業規模別>テレワークする場所や制度の整備状況(2018年春)

(カッコ内%:2017年春調査)

  • テレワークするための場所や制度の整備状況を、企業規模別にみると、大企業ほど整備率が高い傾向がみられました。
  • 2017年春調査と比べると全体的に伸びており、特に100人以上1,000人未満の企業では、在宅勤務制度(前回8.9%)が11.7ポイント、「レンタルオフィス、シェアオフィス等の利用」(同4.8%)が5.1ポイントの伸びをみせています。

(出所)ザイマックス不動産総合研究所「大都市圏オフィス需要調査2018春」(2018)

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