第23回 不動産ソリューションフェア
主催:株式会社ビル経営研究所
「ワークプレイスの多様化とビルマネジメント~ポストコロナ時代に求められるビルマネジメント~」(山方俊彦)
オフィスニーズの変化と今後のオフィスマーケット
『BUILDING TOKYO 2021年9月号 No.284』
(中山善夫 山方俊彦)
(一社)東京ビルヂング協会の機関誌への寄稿。コロナ禍の収束はいまだみえない中、オフィス市場は空室率が上昇し、賃料が下落する下降トレンドに入っている。本稿は、現在のオフィスマーケットを過去と比較し、働き方やワークプレイスの多様化に伴い変化したオフィスニーズを踏まえ、今後のポストコロナ時代のオフィスマーケットを展望する。
「不動産に影響を与える今年の10大テーマ」の概要
『不動産経済ファンドレビュー2021.09.05 No.574』
(中山善夫)
米国で最も権威ある不動産専門家集団、米国不動産カウンセラー協会(Counselors of Real Estate®)が発表する年次報告「CRE® が考える“不動産に影響を与える今年の10大テーマ®”」の概要を紹介。
住宅新報
「働き方とワークプレイスに関する首都圏企業調査 2021年7月」に関する記事が掲載されました。
日刊不動産経済通信
「働き方とワークプレイスに関する首都圏企業調査 2021年7月」に関する記事が掲載されました。
NEWSポストセブン
「フレキシブルオフィス市場調査2021」、フレキシブルオフィスの利用について弊社中山のコメントが掲載されました。
日刊不動産経済通信
「オフィスマーケットレポート 東京2021Q2」に関する記事が掲載されました。
不動産ファンドレビュー No.572
「企業のオフィス戦略が議論される中で ーフレキシブルオフィスの可能性を見る」について弊社のインタビュー記事が掲載されました。
At Will Workオンラインセミナー Vol.3
主催:一般社団法人at Will Work
2021年8月2日、9日
「変わりゆく働き方の未来」 をテーマに「これからの働く場所・組織のあり方」を考えていくセミナー(石崎真弓)
米国不動産カウンセラー協会発表「2021-22 不動産に影響を与える今年の10大テーマ」~世界的な不動産専門家集団による年次報告(日本語での紹介)~
『ARES不動産証券化ジャーナルvol.62』
(中山善夫)
ザイマックス総研では、毎年、米国で最も権威ある不動産専門家集団、米国不動産カウンセラー協会(Counselors of Real Estate®)が発表する年次報告「CRE® が考える“不動産に影響を与える今年の10大テーマ®”」を翻訳して公表している。今回のレポートは 2021-22年版である。なお、原文は"The CRE® 2021-22 Top Ten Issues Affecting Real Estate®"( https://www.cre.org/)より閲覧可能である。