WEBセミナー「調査結果から判明!今求められるのは、"働く場の選択肢"」
コクヨ×ザイマックス共催
「ワークプレイス戦略とワーク・エンゲージメント」(石崎真弓)
第13回 GREICグローバル不動産投資カンファレンス2023
主催:GREIC
「オフィスの未来~世界で起きている構造的変化をどう読むか?~」(中山善夫)
米国不動産カウンセラー協会発表「2023-24 不動産に影響を与える今年の 10 大テーマ」~世界的な不動産専門家集団による年次報告(日本語での紹介)~
『ARES不動産証券化ジャーナルvol.76』
(中山善夫)
ザイマックス総研では、毎年、米国で最も権威ある不動産専門家集団、米国不動産カウンセラー協会(Counselors of Real Estate®)が発表する年次報告「CRE® が考える“不動産に影響を与える今年の10大テーマ®”」を翻訳して公表している。今回のレポートは 2023-24年版である。なお、原文は米国不動産カウンセラー協会のホームページ( https://www.cre.org/)で閲覧可能である。
中小規模オフィスビルを考える⑤~コロナ5類感染症移行後のビル経営の実態「ビルオーナーの実態調査 2023」より~
『ARES不動産証券化ジャーナルvol.76』
(中山善夫 鎌田佳子)
2018年2月から続く「中小規模オフィスビルを考える」第5弾。2023年5月の新型コロナ感染症の5類移行後、現下のビル事業の業況は回復に向かっている。しかし、ビルオーナーは、今後のビルの老朽化と取り巻く環境変化の対応に不安を持ち、中長期における見通しは必ずしも楽観的ではない。中小規模ビルを取り巻く課題について、2023年の早稲田大学建築学科石田航星研究室との共同研究をもとに紹介していく。
"何とかならない"今こそワーカー目線の進化を
『月刊プロパティマネジメント 2023年12月号 No.281』
(中山善夫 鎌田佳子)
作られ続ける新築ビル、増え続ける老朽ビル。加えて、自然災害や省エネ、コロナ禍を契機とした増え続ける対策の増大、オフィスビルを取り巻く課題は山積みの状態である。需要と供給の現状と今後取るべきビルオーナーの姿勢について提唱した。
「2023-24不動産に影響を与える今年の10大テーマ」の概要
『不動産経済ファンドレビュー2023.12.05 No.649』
(中山善夫)
米国で最も権威ある不動産専門家集団、米国不動産カウンセラー協会(Counselors of Real Estate®)が発表する年次報告「CRE® が考える“不動産に影響を与える今年の10大テーマ®”」の概要を紹介。
月刊プロパティマネジメントNo.281
『オフィス運営「攻める」防衛策 ”何とかならない”今こそワーカー目線の進化を』需要/供給サイドの現状とビルオーナーが取るべき姿勢を、 弊社中山、鎌田が解説。 「作られ続ける新築ビル、増え続ける老朽ビル。加えて、自然災害や省エネ、コロナ禍を契機とした増え続ける対策の増大、オフィスビルを取り巻く課題は山積みの状態である。需要と供給の現状と今後取るべきビルオーナーの姿勢について提唱した。」
SMBC Nikko Japan Series Property Conference Tokyo 2023
主催:SMBC日興証券株式会社
「わが国における働き方の変化とオフィスマーケットの状況」(中山善夫)
週刊東洋経済【特大号】
「特集/不動産・オフィス大余剰」にて弊社中山、山方のコメントが掲載されました。
九州ビル経営セミナー
主催:一般社団法人 日本ビルヂング協会連合会
「アフターコロナ下のオフィスのあり方と今後のオフィス市況」(中山善夫)