実績

掲載年
2021年10月01日
寄稿

ポストコロナに向けた新たな取組み~CASBEE-ウェルネスオフィスとCASBEE-不動産の最新動向~

『ARES不動産証券化ジャーナルvol.63』
(中山善夫 吉田淳)

環境不動産や健康不動産に対する社会的な要請は、ESGや脱炭素に向けての動きとともに、今後ますます強まっていくことに間違いない。この中で、評価認証システムは、当該ビルが一定の基準を満たし、優良であることを公に示すものであり、選別化が進むマーケットでの役割は大きい。本稿では、国土交通省「健康性、快適性等に関する不動産に係る認証制度のあり方についてのとりまとめ」に対応して開発されたCASBEE-ウェルネスオフィスと、2021年7月に3度目の改訂を行い認証機会が拡大したCASBEE-不動産の概要と最新状況について紹介する。

2021年10月01日
寄稿

ワークプレイスの多様化とビルマネジメント

『いしずえNo.189 (2021秋号)』
(吉田淳 山方俊彦)

日本ビルヂング経営センターの機関誌「いしずえ」の4回連載の最終回(No.189:2021年10月20日発行)。コロナ危機はこれまで働き方改革の文脈において行われてきたオフィスに関する議論を活発化させる大きな契機となった。テレワークの急速な普及により、これまで企業が検討してきた「オフィス戦略」は、オフィス以外の場を含めた「ワークプレイス戦略」へとフィールドが広がり複雑化している。本稿では、進みつつあるワークプレイスの多様化を踏まえ、ポストコロナ時代において選ばれるビルになるためのビルマネジメントについて考えていく。

2021年09月01日
寄稿

オフィスニーズの変化と今後のオフィスマーケット

『BUILDING TOKYO 2021年9月号 No.284』
(中山善夫 山方俊彦)

(一社)東京ビルヂング協会の機関誌への寄稿。コロナ禍の収束はいまだみえない中、オフィス市場は空室率が上昇し、賃料が下落する下降トレンドに入っている。本稿は、現在のオフィスマーケットを過去と比較し、働き方やワークプレイスの多様化に伴い変化したオフィスニーズを踏まえ、今後のポストコロナ時代のオフィスマーケットを展望する。

2021年09月01日
寄稿

「不動産に影響を与える今年の10大テーマ」の概要

『不動産経済ファンドレビュー2021.09.05 No.574』
(中山善夫)

米国で最も権威ある不動産専門家集団、米国不動産カウンセラー協会(Counselors of Real Estate®)が発表する年次報告「CRE® が考える“不動産に影響を与える今年の10大テーマ®”」の概要を紹介。

2021年08月01日
寄稿

米国不動産カウンセラー協会発表「2021-22 不動産に影響を与える今年の10大テーマ」~世界的な不動産専門家集団による年次報告(日本語での紹介)~

『ARES不動産証券化ジャーナルvol.62』
(中山善夫)

ザイマックス総研では、毎年、米国で最も権威ある不動産専門家集団、米国不動産カウンセラー協会(Counselors of Real Estate®)が発表する年次報告「CRE® が考える“不動産に影響を与える今年の10大テーマ®”」を翻訳して公表している。今回のレポートは 2021-22年版である。なお、原文は"The CRE® 2021-22 Top Ten Issues Affecting Real Estate®"( https://www.cre.org/)より閲覧可能である。

2021年08月01日
寄稿

不動産市場の変化の兆しはどこに表れるか?~ 指標の時間的前後関係 ~

『ARES不動産証券化ジャーナルvol.62』
(中山善夫 大西順一郎)

不動産市場のプレーヤーにとって、不動産市場の変化の兆しをつかめるかどうかは、担当する不動産のパフォーマンスに大きな影響を及ぼす。本レポートでは、時系列分析を用いて複数の指標間の前後関係を明らかにし、不動産市場の変化の兆しを読み取る方法を提案する。

2021年07月01日
寄稿

アフターコロナに向けたワークプレイスの進化の方向性

『BELCA NEWS 2021年7月号』
(吉田淳)

新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受け、政府がテレワークの活用を求めたことにより、多くの企業は働き方の見直しを余儀なくされた。出勤者数を大幅に削減するという制約は、これまで働き方改革の文脈において行われてきたワークプレイスに関する議論を活発化させる大きな契機となっている。本稿はザイマックス総研の調査結果を通じて、企業のテレワーク導入の実態や今後のオフィス戦略に対する考え方などを紹介したうえで、コロナ危機後の企業のワークプレイスのあり方について考察したものである。

2021年07月01日
寄稿

環境不動産とビルマネジメント

『いしずえNo.188 (2021夏号)』
(吉田淳 篠原由紀)

日本ビルヂング経営センターの機関誌「いしずえ」の4回連載の第3回目(No.188:2021年7月20日発行)。近年、ビルマネジメントについての課題を議論する中で、「環境不動産」という言葉を頻繁に目にするようになってきた。環境不動産とは、安全安心、快適かつ省エネ・省CO2などの環境価値の高い持続可能な不動産のことであり、日本の良質な不動産ストックの形成のため、国も環境不動産の普及に力を入れている。本稿では、不動産の環境認証制度について触れながら、環境不動産が求められる背景や有益性、不動産の価値を高めるより良いビルマネジメントとは何かをみていく。

2021年07月01日
寄稿

コロナ危機における企業の働き方とワークプレイス

『電設技術 2021年7月号』
(吉田淳)

新型コロナウイルスの世界的な感染拡大は多くの企業に働き方の見直しを迫り、ワークプレイスに関する議論を活発化させる大きな契機となっている。ザイマックス総研では企業のオフィス利用の実態や働き方に関して半年に1回アンケート調査を行ってきたが、2020年6月以降はさらに頻度を高めて調査を実施し、多くの企業がコロナによって日々変化する状況のなかで試行錯誤している様子を明らかにしてきた。本稿はそれらの調査結果を通じて、企業のテレワーク導入の実態や今後のオフィス戦略に対する考え方などを紹介し、そのうえでコロナ危機後の企業のワークプレイスのあり方について考察したものである。

2021年06月01日
寄稿

都市の建築ストックの全体像の把握と新陳代謝の実態~ビッグデータを用いて都市の変化を俯瞰する~

『ARES不動産証券化ジャーナルvol.61』
(中山善夫 石原健司)

世の中は既にスクラップ・アンド・ビルドのフロー型社会からストック型社会に移行している。都市が成熟し、大量の建築ストックが存在している今日において、それらを活用していく視点と築古化建物にどう対処していくかの2つの視点が大事になる。そのためには建築ストックの全体像の可視化と新陳代謝の実態を把握することがまず肝要である。そこで、本稿では我が国の主要都市における建築ストック全体像の変遷やストックの変遷の差分である新陳代謝の状況が把握できる建物GISビッグデータを作成し、そのデータを用いて都市の変遷の実態を定量的に明らかにした。

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