• 首都圏および地方都市のオフィスワーカーへのアンケートで、現在の仕事に関するいくつかの項目について、それぞれどの程度あてはまるかを聞きました。
• 「（やや）あてはまる」の割合が最も高かったのは「ワークライフバランスがとれている」であり、「オン・オフの切り替えができている」「集中して仕事ができている」が続きました。ただし、最も評価の高い「ワークライフバランスがとれている」すらも、約半数は「どちらともいえない」もしくは「（あまり）あてはまらない」と回答しており、改善の余地が大きいことがわかります。
• また、下位には「創造性高く働けている」「外部とのコラボレーションができている」といった項目が並びました。

（出所） ザイマックス不動産総合研究所「大都市圏オフィスワーカー調査2023②働き方の評価編」（2023）

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