<業種別>テレワークする場所や制度の整備状況(2018年春)

(カッコ内%:2017年春調査)

  • テレワークするための場所や制度の整備状況を、企業規模別にみると、情報通信業は全ての取り組みにおいて比較的導入率が高いことがわかります。
  • 2017年春調査と比べると、どの取り組みについても全体的に伸びており、「レンタルオフィス、シェアオフィス等の利用」では、情報通信業とサービス業が10%を超える結果となりました。

(出所)ザイマックス不動産総合研究所「大都市圏オフィス需要調査2018春」(2018)

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DATA

<業種別>テレワークする場所や制度の整備状況(2017年秋)

テレワークするための場所や制度の整備状況は、情報通信業が特に進んでいるようですが、昨年と比較するとどのような変化があるでしょうか。