オフィス内のレイアウト(2018年春)

(複数回答)

  • 入居中のオフィスについて、どのようなスペースがあるかを聞き、2017年春調査(グラフ上段)の結果と経年比較したものです。
  • 1年前の調査と比較して大きな変化は見られないものの、「オープンミーティングスペース」や「リフレッシュスペース」、「フリーアドレス席」など、ユーザーのニーズに合わせて柔軟な使い方のできるスペースが微増傾向にあるといえます。「ロッカー」についても3.5ポイント増えており、オフィス利用人数や「フリーアドレス席」の増加が影響している可能性があります。

(出所)ザイマックス不動産総合研究所「大都市圏オフィス需要調査2018春」(2018)

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