オフィス賃料の新指標「成約賃料DI」で市場トレンドの読み方が変わる

『月刊プロパティマネジメント 2014年5月号』
（中山善夫 山方俊彦）

ザイマックス不動産総合研究所では、グループ会社が行う不動産経営を通じ蓄積してきたデータを基にして、不動産市場の透明性に資する指標の作成と公表に取り組んでいる。公表後に特に反響の大きかった「成約賃料ＤＩ」について、その特徴および代表的な経済指標との関係について解説した。

新たな不動産マーケット指標作成の取組み ～市場動向の把握に資するデータの公表に向けて～

『ARES不動産証券化ジャーナルvol.18』
（中山善夫 山方俊彦）

わが国の不動産投資市場が今後とも持続的に拡大する上で必須条件となる不動産マーケット指標の重要性を指摘し、不動産の収入に関する独自の指標（成約賃料ＤＩ、ダウンタイム）について紹介した。

第19回 明治大学ビジネススクール『企業活動と不動産 基礎セミナー』

主催：明治大学ビジネススクール

「不動産市場の現状と展望」（中山善夫）

日本経済新聞

「オフィスの防災アンケート調査」について、弊社中山の取材記事が掲載されました。

不動産マネジメントフォーラム2014

主催：綜合ユニコム株式会社

「オフィスマーケット変動の"兆し"をいち早く読む ～オフィス市況の先行指数「成約賃料DI調査」はどう生かせるのか～」（中山善夫）

住宅新報

「環境認証取得で高まる競争力」について、弊社中山のインタビューが掲載されました。

日経産業新聞

「オフィスビルエネルギー消費量及びコストに関する調査」が紹介されました。

住宅新報

「環境に貢献する不動産の科学」について、弊社中山のインタビューが掲載されました。

第2回ARESマスターフォーラム

主催：一般社団法人 不動産証券化協会（ARES）

「マーケットデータから市況を読み取る」（中山善夫）

住宅新報

「ダウンタイム（空室期間）調査」について、弊社中山の取材記事が掲載されました。