日本経済新聞
大阪賃料上昇に関する記事にて、弊社中山のコメントが掲載されました。
セカンドキャリア発見フェア2024
主催:株式会社マイナビ・株式会社朝日新聞社
2024年10月25日、26日
「ビルメン業界で人生をジザイに!~働き続けられる仕事~」(山田賢一)
慶応義塾大学寄附金講座「不動産学概論」
慶應義塾大学
「世の中と不動産の変化の「歴史」と「これから」~拡大する不動産ビジネス~」(中山善夫)
日本ビル新聞
ビルメンテナンス業の人手不足に関するアンケートを早稲田大学と共同調査を実施、その結果をまとめたレポート 「ビルメンテナンス業の人手不足に関する実態調査」についての記事が掲載されました。
オフィスマーケットの変化を読み解く~「近・新・大」に変化の兆し~
『ARES不動産証券化ジャーナルvol.81』
(中山善夫 山方俊彦 曽我部哲人)
従来よりオフィスマーケットの競争力を左右する要素として、「近・新・大」という価値観が重要視されてきた。しかし、コロナ禍という大きな環境変化のもと、その価値観に変化が生じている可能性がある。本稿では、東京23区のオフィスマーケットにおける空室率の変化を「近・新・大」の各観点で確認の上、その変化の背景を供給面、需要面それぞれから分析し、今後のマーケットの行方について考察する。
2024年度ビル経営基礎講座
主催:一般社団法人 日本ビルヂング協会連合会 日本ビルヂング経営センター
「ビルマネジメント業務の基礎」(山方俊彦)
通勤ストレスが仕事の満足度に与える影響- コロナ禍を経て加速する「通勤」の新潮流を読み解く -
『運輸と経済 SEP 2024_No.927』
(中山善夫 石崎真弓 Truong Thi Truc Quynh)
コロナ禍をきっかけに在宅勤務などのテレワークの導入が進み,原則毎日オフィスへ満員電車で通勤していた働き方は過去のものとなった。そして,コロナ禍収束後,再びオフィスへ回帰するような動きがみられるなか,オフィスワーカーの通勤はどのように変化したといえるだろうか。本稿は、ザイマックス総研が継続的に行ったオフィスワーカー調査を基に,通勤ストレスがワーカーの満足度および生産性,エンゲージメントに与える影響や,首都圏オフィスワーカーのコロナ禍前後の通勤にみられる変化を定量的に分析したものである。
オフィスビルの「近・新・大」に変化の兆し
『不動産経済ファンドレビュー2024.09.05 No.673』
(中山善夫 山方俊彦 曽我部哲人)
オフィスビルの競争力を左右する要素として「近・新・大」が重要視されてきたが、最近は在宅勤務やサテライトオフィスの普及が進み、その価値観が揺らいでいる。本稿では、東京23区のオフィスマーケットにおける「近・新・大」の変化を分析し、その背後にある要因や今後の市場動向を、供給と需要の両面から考察する。
BELCAエンジニアリング・レポート作成者連絡会議
主催:公益財団法人 ロングライフビル推進協会
「今後の不動産市場のトレンドと顕在化するリスク(コロナ禍を経て)」(中山善夫)