調査研究部会公開セミナー JFMA FM 秋の夜学校
主催:公益社団法人日本ファシリティマネジメント協会(JFMA)
FM財務評価手法研究部会「FM財務評価の基礎知識」(篠原由紀)
PRESIDENT Online
「働き方改革で”オフィス移転”が加速する!?」キーワードは"快適性と生産性向上"について弊社中山のインタビュー記事が掲載されました。
「中小規模ビルの利活用」について
『BELCA NEWS 2018年10月号』
(吉田淳)
世界最大級であるわが国のオフィスを、良好で安全なインフラとして形成していくためには、高齢化(築古化)などによる課題を解消するための、適切な機能更新、耐震化、建物需要とのミスマッチを解消するリノベーションやコンバージョンの実現などが求められる。本稿では、ザイマックス不動産総合研究所の調査結果などを基に、オフィスビルストックの実態や課題、オフィスビルを所有するビルオーナーの実態、働き方改革の進展によるオフィスの使われ方の変化などを確認したうえで、ストック化社会に向けた既存ストックの利活用について考察した。
第20回 不動産ソリューションフェア「不動産の原点回帰と新しい未来~働き方改革と先端技術の活用~」
主催:ビル経営研究所
「働き方改革とオフィス~マーケットにおける新しい潮流を俯瞰する~」(中山善夫)
日経産業新聞
「1人あたりオフィス面積調査(2018年)」に関する記事が掲載されました。
第2回「働き方改革が進んだ未来の不動産市場」
主催:一般社団法人 日米不動産協力機構(JARECO)
「オフィス市場における新しいトレンド~多様化する働き方とそれを支えるオフィス~」(中山善夫)
東京都都市整備局内勉強会
主催:東京都都市整備局
「オフィス市場の現状と将来」(中山善夫)
不動産市場を俯瞰する~計量経済学的手法によるアプローチ~
『ARES不動産証券化ジャーナルvol.45』
(中山善夫 大西順一郎)
日本社会は今、大きく変化しつつある。不動産市場は不動産業界だけではなく、それを取り巻く社会と深くつながっている。不動産市場の現在や先行きを見通すには、マクロ的な要因に関する広い視野を持ち、社会と不動産のつながりを見出せる洞察力が必要である。本稿では、計量経済学的なフレームワークを用い、不動産市場のメカニズムを整理しながら定量的に考えることで、社会と不動産市場とのつながりを可視化することを試みる。
変化するオフィスマーケット なぜ資料は上がりにくいのか
『不動産経済ファンドレビュー2018.09.05 No.474』
(中山善夫 山方俊彦)
東京のオフィスマーケットはテナントの旺盛な需要拡大を背景に空室率は一貫して低下を続けている。しかし、そのような状況にありながら賃料の上昇ペースは鈍い。本稿は、需給がひっ迫しているにもかかららず、賃料上昇が緩慢な要因を、オフィスのストックとテナントの両面で起きている構造変化から探ったもの。
日本経済新聞
「オフィスマーケットレポート東京2018Q2」よりフリーレントに関する記事が掲載されました。