労働新聞
東京都が多摩地区に3つのサテライトを設置、7月20日に府中で開かれたオープニングイベントにて弊社石崎が登壇し最新のオフィス事情について解説した様子が掲載されました。
米国不動産カウンセラー協会発表「2020-21 不動産に影響を与える今年の10大テーマ」
『ARES不動産証券化ジャーナルvol.56』
(中山善夫)
ザイマックス総研では、毎年、米国で最も権威ある不動産専門家集団、米国不動産カウンセラー協会(Counselors of Real Estate®)が発表する年次報告「CRE® が考える“不動産に影響を与える今年の10大テーマ®”」を翻訳して公表している。今回のレポートは 2020-21年版である。なお、原文は"The CRE® 2020-21 Top Ten Issues Affecting Real Estate®"( https://www.cre.org/)より閲覧可能である。
これからのワークプレイスを考える~コロナ危機を経て変わるものと変わらないもの~
『ARES不動産証券化ジャーナルvol.56』
(中山善夫 石崎真弓 山崎千紗)
新型コロナウイルス感染拡大は日本企業の働き方に大きな影響を与えた。しかし、少子高齢化に伴う人手不足や労働生産性の低さといった日本の構造的な課題と、これまで働き方改革を通して醸成されてきた考え方や価値観の多くは、アフターコロナにも変わらずあり続けるものである。未来は過去からの流れをベースに、コロナ危機によって新たにもたらされたものを取り入れながら模索されるだろう。本稿はアフターコロナの働き方やワークプレイスを考えるため、ビフォーコロナの状況を整理し、今後の思考の出発点として提示することを目指すものである。
ニューヨークにおける新型コロナウイルスの影響
『ARES不動産証券化ジャーナルvol.56』
(中山善夫×山本みゆき)
新型コロナは世界的に蔓延し、社会経済に大きな影響を及ぼしている。巻頭座談会として、ニューヨークの最新事情、新型コロナによるインパクトと救済策、不動産市場や不動産ビジネスへの影響、with/afterコロナで予測される変化などについて、NY在住の山本みゆき氏とザイマックス総研社長の中山善夫が対談を行った。
日本経済新聞
「フレキシブルオフィス市場調査2020」に関する記事が掲載されました。
『TOKYOテレワーク・モデルオフィス』オープニングイベント テレワークセミナー(オンライン)
主催:東京テレワーク推進センター
「サテライトオフィスの活用の広がりと事例について」(石崎真弓)
日経産業新聞
「フレキシブルオフィス市場調査2020」に関する記事が掲載されました。
日刊不動産経済通信
「感染症対策&新しい生活様式にどう対応するか」(主催:株式会社不動産経済研究所)にて弊社石崎の講演内容が掲載されました。
不動産経済研究所主催・実践セミナー「感染症対策&新しい生活様式にどう対応するか」
主催:株式会社不動産経済研究所
第Ⅱ部 ライフスタイル大転換、新しい生活様式と住宅・不動産
~マンション/住宅企画・運営&オフィスビルマーケットとフレキシブルオフィス~
「働き方×オフィス オフィスビルマーケットとフレキシブルオフィスの動向とニーズ
~変わるワークスペース、これから考えられること、その視点~」(石崎真弓)
『オフィスのニューノーマル』を考えるセミナー~強制テレワークを経て働く場所ってどうなるの?~
主催:株式会社ザイマックス
ザイマックス不動産総合研究所によるアンケート調査等のデータを用いた「コロナ感染拡大が働く環境に与える影響」に関する情報提供(石崎真弓)