第24回 新春特別ビル経営セミナー
主催:一般財団法人 日本ビルヂング経営センター
「ハイブリッドワークで変わるオフィス市況動向とワークプレイス」(石崎真弓)
JFMA ウィークリーセミナー「2023年新春特別セミナー」
主催:公益社団法人日本ファシリティマネジメント協会
「ハイブリッドワーク時代のワークプレイスにみられるトレンド2023」(石崎真弓)
■講師対談「オフィスの動向と展望」三幸エステート株式会社:今関豊和氏
コクヨ×ザイマックス「新春ウェビナー」
コクヨ×ザイマックス共催
「東京都心部のオフィス市況・最新動向~2023年オフィス移転のチャンス到来か?~」(山方俊彦)
NTT FACILITIES JOURNAL
【New Workstyle】ページにて「データから読み解く、日本企業のサテライトオフィス活用戦略」について弊社石崎の取材記事が掲載されました。
ハイブリッドワークが進む中でのオフィスの新規供給に注意
『不動産東京 2023 No.197.New Year.』
(中山善夫)
東京のオフィスマーケットは、コロナ禍で需給ギャップを示す空室率が上昇し、賃料も下落傾向が続いている。この背景には企業のメインオフィスの面積の見直しや移転の増加がある。一方、新規供給については、2023年は22.4万坪と対前年2.8倍の大量供給だ。2023年以降も新規供給は続くので、需要がどこまで追いつくかがポイントで、需要が拡大しなければ、築古の大規模ビルや中小規模ビルにおいて、「二次空室」「三次空室」が発生する可能性が考えられる。
住宅新報
「からくさ不動産塾 第七期募集開始」について掲載されました。
NTTファシリティーズ <上級>FMコンサルマスター研修
主催:公益社団法人日本ファシリティマネジメント協会
「ウェルネス認証・環境認証と不動産事業~賃貸オフィス市場の課題と認証の経済性分析~」(吉田淳)
BSテレビ東京
日経モーニングプラスFT【過剰→賃料下落起こるか オフィス2023年問題】に弊社中山が出演しました。
商業店舗の出退店戦略~従来の硬直的な「慣行」や「仕組み」に高まる商業事業者の不満~
『ARES不動産証券化ジャーナルvol.70』
(中山善夫 山田賢一)
ザイマックス総研では、2022年6月に早稲田大学建築学科石田航星研究室と共同で、2017年以来2回目となる「商業店舗の出退店に関する実態調査」を実施した。本稿では、コロナ禍の影響を踏まえた商業事業者の出退店戦略の現状について定量的な調査結果を紹介するとともに、出退店に関する従来の硬直的な「慣行」や「仕組み」に対し、よりフレキシブルな対応を求めるようになってきている事業者の声を紹介している。