働き方を考えることは
オフィスのあり方を考えること
いま、日本の働き方が変わろうとしています。
働き方改革は、なんのために、
なにが、どう変わっていくのか。
そして、働く場所である
「オフィス」のあり方はどう変化するべきか。
私たちの身の回りのデータからシナリオを考えていきます。
「働き方」の変化をとらえる→「オフィス」のあり方を考える
VIEWPOINTWORKTRENDNEW
自走する社員を育て、リモートでも一体感を保つ組織の「働く場」の現在地
ソニックガーデン
「管理ゼロ」の経営方針で知られるソニックガーデンは、組織拡大にともない働き方を変化させている。独自の人材育成施策「親方制度」の取り組みを紹介する。
DATANEW
レイアウトの利用率とニーズのギャップ(2024)
オフィス内のレイアウトについて、現在の利用状況がニーズに追いついていなければ改善の余地があるでしょう。実態とニーズのギャップが最も大きいレイアウトは…。
DATA
<現在の働き方別>理想の働き方(2024)
「完全テレワーク/ハイブリッドワーク/完全出社」のなかで、理想に近い働き方をワーカーに聞きました。現在の働き方と理想の働き方はどの程度一致しているでしょうか。
DATA
オフィス運営の取り組みに対するニーズ(2024)
ワーカーに対し、オフィス運営の取り組みのニーズを聞きました。過半数が回答した「おいしい食事やドリンクの販売・提供」に続き、上位にあがった項目は…。
REPORTNEW
これからのワークプレイス戦略を考える
ザイマックス不動産総合研究所(以下、ザイマックス総研)では、企業やワーカーを対象とした調査を通じて、働き方や働く場について分析を行ってきた。日本企業の働き方は、コロナ禍で急速にテレワークが普及したのち、オフィス出社回帰への揺り戻しが起こるなど、ここ数年で激しい変化がみられた。
VIEWPOINTWORKTREND
倉庫空間のリノベーションで、天王洲をスタートアップの聖地にする
Creation Camp TENNOZ/寺田倉庫
寺田倉庫は本拠地である天王洲で、新たな文化創出の街づくりを推進する。その一環で、自社の倉庫空間をインキュベーション施設へ再生した。