働き方を考えることは
オフィスのあり方を考えること
いま、日本の働き方が変わろうとしています。
働き方改革は、なんのために、
なにが、どう変わっていくのか。
そして、働く場所である
「オフィス」のあり方はどう変化するべきか。
私たちの身の回りのデータからシナリオを考えていきます。
「働き方」の変化をとらえる→「オフィス」のあり方を考える
VIEWPOINTWORKTRENDNEW
参加企業と地域の双方にメリットをもたらす、企業型ワーケーションとは
渡邉岳志/信州たてしなDMC
企業向けに特化したワーケーションがもたらす効果とは。長野県立科町で推進する立科 WORK TRIPを紹介する。
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コロナ発生から5年、企業のハイブリッド戦略はどのように変化してきたか
ハイブリッドワークの複雑さが理解されるようになりつつある今、企業が当初計画したワークプレイス戦略はどのように変化してきているのか。世界の最新トレンドを紹介する。
DATANEW
<オフィス所在地別>オフィス内のレイアウトの利用率とニーズ(2024)
「食堂・カフェスペース」、「リフレッシュスペース」、「集中するためのスペース」は、各地域で利用率とニーズのギャップが大きい結果になりました。
REPORT
大都市圏オフィス需要調査2024秋
新型コロナウイルス感染症の流行は、日本企業の働き方を変え、オフィスの使い方にも影響を与えた。一応の収束を迎え、各社が今後の働き方を模索するなか、コロナ禍に最適化されたオフィスには新たな課題も生じている。
VIEWPOINTWORKTREND
ソフトサービスが拓くビル事業の可能性
BIRTH LAB・BIRTH WORK 麻布十番/髙木ビル
つくって貸すだけではない、ビル事業とは? 人のチャレンジに伴走するコワーキングスペースの事例とコミュニティ形成の在り方を紹介する。
DATA
<オフィス所在地別>働き方に関する施策の利用率とニーズ(2024)
「副業・兼業」や「ワーケーション」といった比較的先進的な施策は、各地域共通で現状とニーズのギャップが大きく、今後導入が進む可能性があります。
DATA
<オフィス所在地別>オフィス出社とテレワークの状況(2024)
首都圏のテレワーカーの割合は、ほかのエリアに比べて高く52.8%でした。過去調査からどのようにどのように推移しているでしょうか。
DATA
<オフィスやテレワークの状況別>3つのアウトカムに対する評価(2024年春)
オフィスの快適性評価が高い企業やサテライトオフィスを導入している企業ほど、企業のアウトカム(従業員のパフォーマンスなど)が期待以上であると回答しました。